これはタブー!お見合いでNG質問をして失敗した体験談
お見合いとなると緊張して何からどう話して良いのか困ったことはないでしょうか?
相手と接点を見つけたいと思っているのに、気付いたら周りの雰囲気にのまれて会話が弾まなかったりなんてことも。
また、緊張からかつい聞かなくてもいい余計な質問まで口走ってしまったり。
お見合いが終わり、何であんなこと言ってしまったんだろうと後悔することもあるかと思います。
また、それとは逆になんでこの人こんなデリカシーのない質問をしてくるんだろうとカチンと来たことはないですか?
男性慣れ、女性慣れしてないのかなとも思ったり…。
スペックばかり気にしているなんて相手に思われたら、せっかくのお見合いも台無しとなってしまいます。
本日は男女共通する、NG会話や質問についてお伝えしたいと思います。
男女共に実際にあったクレームですので、読み応えはあるかと思います!
きっとこのblogを読んでくださっている皆さまは大丈夫かとは思いますが、ぜひこの機会に見直しと言う意味でお見合いのダメな会話例を確認して頂きたいと思います。
目次
素敵な男女のお見合いにて
総合商社に務める竜治さん38歳、年収は1200万円のエリートサラリーマン。
大手日系客室乗務員のさくらさんは32歳年収700万円の癒し系美人。
プロフィール写真で一目惚れをした彼はすぐに申し込みのボタンをクリックしたそうです。
それから程なくして彼女のほうからも承諾の連絡があり、お見合い日程もトントンと決まっていきました。
お二人共、今度こそは結婚に繋げたいと思っているのでお見合いに対する気合いもかなりのものでした。
前日には彼はお見合いが楽しくなるようにしっかりイメトレを。
そして彼女はネイルサロンと美容室をハシゴし、身だしなみをこれまで以上に完璧に整えていました。
そして迎えたお見合い当日。
都内五つ星ホテルのラウンジでお待ち合わせをしたお二人。
その日はまだお見合い時間が早かったこともあり、待つことなくすぐに席に座ることが出来ました。
緊張しているせいか、何から話して良いのか…簡単な自己紹介をしたきり黙り込んでしまった男性。
瞬時に女性はその場で判断をし、まずは会話を盛り上げようと色んな質問をしてみました。
お見合いでの実際の質問のやり取り
「お仕事はどうですか?具体的にどんな内容のお仕事をされているんですか?」
「総合商社に務めてます。今年から資産管理部のアシスタントマネージャーに昇格しました。」
「すごいですね!じゃあ年収もきっとものすごく上がったんじゃないですか?♡」
「うーん、少しですがアップしました。でも上には上がいるので、もっと頑張らなくてはいけないなと思ってます。」
「へー、将来は海外に行く可能性もあるんですか?私、なぜか駐在って物凄く憧れるんです。知り合いも駐在員の方と結婚している人が多いからかなぁ。」
「可能性もなくはないですが、あと2~3年は日本に確実にいると思います。」
「えー、じゃあその後は海外駐在の可能性が高いんですね!私職業柄もあって英語得意なんです。海外駐在って手当もつくので年収も一気に上がるらしいですよね。まさに仕事が出来るエリートって感じで本当に素敵ですよね。」
「海外駐在している同期もいますが、まあ、俺より大して仕事出来ない奴らばっかりで。仕事出来ないくせに給料は良いって、とても許せないんですよね。まあ俺も同年代の中では稼いでいる方なんですけどね。」
「え、へー…。そんなに駐在じゃないのにそんなに稼いでいるなんて凄いです。〇〇さんはモテると思うんですけど、なんで結婚相談所にいるんですか?すぐ結婚出来そうなのに…理想が高いとか?」
「いえいえ、それを言うなら〇〇さんですよ。お綺麗なのに…。バツイチとたしか相談所のプロフィールに書いてありましたが、離婚理由ってなんだったんですか?お子さんはいらっしゃらないんですよね?」
「………えっと、子どもはいませんけど。離婚理由は今はちょっと…。」
「すみません、でもそこを聞けないと不安ですし、安心して先に進めないですからね。」
「はあ…。あの、それはどういう意味ですか?」
「言いたくなければ良いです。」
急に不貞腐れてしまう男性。
「もう少しお互いの事を知ったら話しますね!えっと、〇〇さんは今まで何人くらいの人とお見合いしてきたんですか?今お付き合いしている人数は?」
「えっと、付き合ってるのは…2人ですけど…。」
お見合いを振り返っての反省点
このようにお見合い時間終了までの90分間お互い自分の聞きたいことだけを話す形となってしまい、最悪のお見合いとなってしまいました。
何がいけなかったのか、おふたりから意見をお聞きしているのでご紹介したいと思います。
男性にいきなり年収の質問はNG?
男性の意見は、「あからさまに年収のことを質問攻めしてきた時は少し呆れましたね。年収しか見てないんだという感じですし、駐在に憧れてるのがバレバレですよ。」というもの。
中には年収を自慢したがる男性もいますが、お金に執着する女性を毛嫌いする男性が多いのも事実です。
お見合いでいきなり年収の質問をするのは控え、相手の様子を探りながら問題なさそうな方なら軽く触れてみるのも良いでしょう。
離婚理由・子供の有無を質問するのもNG
女性の言い分としては、「子供がいないことはプロフィールに書いてありますし、デリカシー無さすぎですよね!」というものです。
確かに結婚暦のある方とお見合いする際にいきなり離婚理由を聞くのはデリカシーがないと言えるでしょう。
また、子供の話題に関しても親権等の事情もありますから、こちらからズケズケと質問するのは好ましくありません。
相手から子供の話題が出た際に、スマートに気になる点を伺ってみるのが良いでしょう。
お見合いでの質問はシュミレーションをしておく
お互いの言い分を聞いてみて皆さんはどう思われたでしょうか?
正直どちらもお見合いとしてはNG行為ですよね。
お見合いで年収の事を詳しく聞くのも離婚理由を聞くのもご法度。
仮交際してお互いの事をよく知った上でないと話せませんよね。
お見合いに前のめりになるが故に、相手の気持ちを考えられないのは致命的です。
お見合いの際、緊張で普段は言わないようなことをうっかり口に出して質問してしまう方も少なからずいらっしゃいます。
そういう不安がある場合、何を質問して何を質問しないように気を付けるべきか前日までにシュミレーションしておくと良いでしょう。
うっかりした失言からチャンスを台無しにしていしまう確率がグッと低くなるはずです。
お見合いではたまに、ここまでは酷くなくてもこの二人のような人も居るので、そんな時は争わずお見合いが終わった後すぐにお知らせ下さい。
ただ、中には失礼に感じる発言でもよくよく考えれば自分にとって大切な事を話してくれる、勉強になることもあるので頭ごなしに否定するよりも一旦立ち止って相手が話してくれた意図も考えるようにすると、そこに婚活のヒントが隠されている場合もあります。
まとめ
色んな人、色んな出会いがありますから毎回忘れられない程素晴らしいお見合いになるのは難しいかもしれませんが、そんな人もいるんだなくらいの気持ちでその場は流した方が心のダメージも少なく済みます。
たまたまそういう方に当たってしまっただけです。
次こそもっとあなたに相応しいレベルの高い人と出会えるので、諦めずに乗り切っていきましょうね!
当社HPにお越しくださり有難うございます。婚活カウンセラーの松岡利恵子と申します。
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